科目名 | 経済学演習 II |
担当者 | 須山 光一 |
単位数 | 2単位 |
配当年次 | 4年 |
科目区分 | 必修 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 演習 |
講義概要 | 前期については、社会政策の理論もしくは実際に関連した自主研究の内容を、演習生各自が順番に発表し、全員でそれに検討を加える。後期は、個別指導を中心にして、自主研究の成果を卒業論文にまとめる作業へ当てる。 なお、進級時のレポート提出につづいて、夏休み明けには卒業論文の草稿の提出を、また、冬休み前後には、3・4年合同演習の場で卒業研究の発表を求める。 |
評価方法 | 演習に臨む際の積極性を極力重視する。 |
教科書・参考書等 | 共通の教科書・参考書は、特に使わない。演習で使用する資料等については、プリントの配布等を含めて、随時指示する。 |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | 就職活動に当たっては、演習の運営に支障を来たさぬよう、十二分に留意すること。 |
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