科目名 | 基礎製図 I |
担当者 | 山中一由,高城重道,山本晴生,江川庸夫,亀井延明,濱口和洋 |
単位数 | 1単位 |
配当年次 | 1年 |
科目区分 | 選択 |
実地学期 | 前期 |
授業形態 | 実習 |
講義概要 | 身近にある製品あるいは代表的な機械製品の分解/組立を通じて,1年生がこれから機械工学科において学ぶ各教科と各種製品/機械とのつながりを理解する。 実習形態は6製品(1製品/1教員)の分解/組立を,6教員のローテーションにより2コマ/1製品×6回(1コマ/週×12週)実施する。実習題目と担当教員は次の通りである。 (1) 日用品/玩具のメカニズム(山中) (2) パソコンの仕組み(高城) (3) ロードセルの内部構造と衝撃力の測定(山本) (4) 歯車減速機のメカニズム(江川) (5) 渦巻きポンプのメカニズム(亀井) (6) 模型エンジンのメカニズム(濱口) |
評価方法 | 6課題の実習報告書に基づき評価する。 |
教科書・参考書等 | |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | 6課題の実習に参加するとともに,その報告書を所定の期日までに提出し,合格しないと評価の対象にならない。 |
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