科目名 | 情報社会文化論「情報社会文化論B」 |
担当者 | 下記参照 |
単位数 | 4単位 |
配当年次 | 1年 |
科目区分 | 社会科学分野 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 講義
担当者 町並 智也・佐久山博史・石井 友之・橘 正美・公文 園子 |
講義概要 | 近年情報の伝わる速度が加速度的に増加してきた。それにともなって、その量、質とも増加の一途をたどっている。もちろん、その陰にはコンピュータや通信機器の発達もあるが、また同時にそれらを必要とするようになった社会生活および構造の複雑多岐化がある。本講では以下のテーマで、それらの山積みにされた情報の中から、いかに必要な情報を抽出し、正確に理解し、活用するかを模索する。
○ 生体情報と化学 (化学科 町並 智也) ○ 宇宙からの情報が人間に語りかけるもの (物理学科 佐久山博史) ○ 機械工学の高度情報化社会に果たす役割 (機械工学科 石井 友之) ○ 情報化の進展とエレクトロニックバンキング (経済学科 公文 園子) ○ 情報化社会における言語 (ドイツ語 橘 正美)
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評価方法 | |
教科書・参考書等 | |
その他(履修条件、履修上の注意事項) | |
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