科目名 | バスケットボール |
担当者 | 川井 明 |
単位数 | 2単位 |
配当年次 | 全学年 |
科目区分 | 2単位必修 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 実技 |
講義概要 | バスケットボールの合理的実践を通して、身体や身体運動と特に種目特有の技術の仕組みやその理論を深めるとともに、技能の向上を図ることをねらう。 知的・道徳的・身体的教養を育成し心身ともに健康でゆとりのある生活を実現する能力や態度を育てる。
〈授業計画〉 1 ガイダンス(授業内容の説明) 2 スキルテスト(技能判定) 3〜5 ファンダメンタル・ドリル(基礎練習) 6〜10 インディビジュアル・ドリル(個人技能) 11〜15 グループ・ドリル(集団技能) 16〜20 チーム・ドリル(戦術・試合) 21〜24 スキルテスト(技能判定) |
評価方法 | 技能点・理解点・態度点・出席点で総合評価 |
教科書・参考書等 | |
その他(履修条件、履修上の注意事項) | バスケットボールを行うに相応しいウェアーとシューズ(体育館専用)を各自準備する。 |
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