科目名 | 心理学演習T |
担当者 | 岡林 秀樹 |
単位数 | 2単位 |
配当年次 | 1年 |
科目区分 | 必修 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 演習 |
講義概要 | 心理学の幅広い領域を概観するために、授業時に提示された心理学に関する資料(VTR、文献など)に対し、学生自身が疑問を持ち、グループ学習で疑問点を調べ、レジュメを作り、クラスで報告するという形式で授業を行いたい。 |
評価方法 | 授業への参加態度、発表、レポート (発表原稿やレポートはワープロで作成することが望ましい) |
教科書・参考書等 | 随時提示する。 |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | 大学での演習というのは、学生自身が、疑問を持ち、それを調べ、解決していくというものであり、教師はそれに対するアドバイザー的立場をとるものである。学生自身が、自主的に取り組んでいくことを望む。 |
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