科目名 | 心理学実験U |
担当者 | 菅野 衷 |
単位数 | 2単位 |
配当年次 | 3年 |
科目区分 | 必修 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 実験 |
講義概要 | Baldwin,J.D.,Baldwin,J.I.(1998)著『Behavior Principles in Everyday(日常生活に見る行動分析)』 の中から、
1.科学とヒトの行動 2.パブロフ流条件づけ 3.オペラント条件づけ 4.パブロフ流条件づけとオペラント条件づけの相互作用 5.刺激複合体 を原著で読み、行動分析(behavior analysis)の応用について検討する。 それに並行して学生は空き時間を利用し、前期・後期各1通、計2通の実験(あるい は観察、検査、調査)レポートを提出する。分野としては、学習、記憶、言語、思考が 望ましい。 |
評価方法 | 前以て割り当てられている箇所の英訳(なるべく直訳)の評価と英訳回数、そして 年2回の実験レポートの評価 |
教科書・参考書等 | 教科書:Baldwin,J.D.,Baldwin,J.I.(1998)著『Behavior Principles in Everyday(日常生活に見る行動 分析)』 |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | |
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