科目名 | 社会学各論D(産業・労働) |
担当者 | 小寺 京子 |
単位数 | 4単位 |
配当年次 | 2年 |
科目区分 | 選択必修 |
実地学期 | 通年 |
授業形態 | 講義 97年度以前に入学した学生は3年次開講選択必修科目(「社会学各論4.産業・労働」) |
講義概要 | 女性・若者・高齢者の就労や、国際化・情報化などをキーコンセプトとして、現代の産業社会を考える。人間遡及的視点に立ち、産業組織や産業関係を、それらの背後にある当事者個々人間の相互行為と、それを動機づけている意識の実態までさかのぼる産業社会学の視角、基本概念を学んでいく。 |
評価方法 | 出欠と提出レポート、期末テストの総合評価 |
教科書・参考書等 | 開講時に指示します。 |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | |
|