科目名 | スポーツ健康科学基礎論 |
担当者 | 綿貫 敏雄 |
単位数 | 2単位 |
配当年次 | 1年 |
科目区分 | 保健体育 選択 |
実地学期 | 前期・後期 |
授業形態 | 講義 |
講義概要 | 生涯にわたり健康的でより豊かな生活の実現に向けて、心身の健康を自己管理することや主体的に運動参加することが現代人にとって不可欠です。 現代という時代背景とそれに即した身体活動の基礎理論を身体、身体活動、スポーツ、社会、自然といった領域から捉えてみたい。次の内容をもって概説する。
1.身体の健康と身体活動 2.身体運動の規制因子 3.体づくり各論 4.スポーツと社会 5.生涯スポーツの考え方 |
評価方法 | 出席状況(全講義の2/3以上の出席が必要)、リポート及び学期末テストの成績から総合評価する。 |
教科書・参考書等 | 必要に応じ資料プリントを配布する。参考書については授業中に適宜紹介する。 |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | 教務課に履修登録をしていない学生は履修できない。 |
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