科目名 | ゼミナ−ルT |
担当者 | 山中 一由 |
単位数 | 1単位 |
配当年次 | 3年 |
科目区分 | 必修 |
実地学期 | 前期 |
授業形態 | 演習 |
講義概要 | 材料力学の教科書を輪講形式で読む.同時に,各自の説明部分に関連する演習問題を出題し,その解法の説明を求める. 内容は,材料力学Tの講義内容とほぼ一致する. |
評価方法 | 輪講の発表の成績および出席による. |
教科書・参考書等 | 教科書:村上敬宜 著 『材料力学(機械工学入門講座1)』 (森北出版 1994) (その第1章および第2章) |
その他(履修条件、 履修上の注意事項) | 発表の練習も兼ねる意味もあるので,"内容が自分に理解できた",または "問題が正しく解けた" だけではだめで,ゼミナ−ルの仲間がよく理解できるように,分かりやすく説明することも要求される.そのために,プリントを用いるなど,分かりやすい発表の工夫をしてほしい. 質問大歓迎.講義中でも,それ以外のいつでも受け付ける.とくに,自分の発表する部分に疑問があれば,事前に必ず質問すること. |
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