<< 最終更新日:2010年2月15日 >>
基本情報
科目名 経済史概説2 科目区分 経済学
担当教員 児島 秀樹
単位 2 配当学年 1
必修・選択区分 選択
実施学期 後期 授業形態 講義
対象科目 経済史概説2(火4)
時間割コード E11102

詳細情報
キーワード 世界史
経済史
経済学の素養
基礎教養
授業科目の
教育目標
「経済とは何か」が、歴史的に理解できるようになること。
授業計画・概要
後期
1農業生産力の増大と機械の登場
2近代家族の成立と所有権
3商人親方が組織した工業生産
4名望家の企画力が生み出した有料道路
5国債と銀行券の仲睦まじい関係
6優雅な紅茶文化とアメージング・グレースの砂糖
7資本主義の時代
8大量生産方式を確立したT型フォード
9大衆の保護より消費者への安値還元
10ニューディールとミッキー・マウス
11物流と情報:鉄道、運河、電信
12地方銀行から唯一の発券銀行へ
13ラッフルズのシンガポール
14帝国主義と国際貿易
15後期試験

 講義はヨーロッパの事例が中心になるが、高校の世界史の復習をかねて、世界各地の歴史をとりあげる。
 経済史概説2では近現代の経済史を扱う。
 経済史の授業は、歴史の中でも、衣食住と生産・流通にかかわる人間関係の歴史を取り上げる。

学生の行動目標
/到達目標
最低限の目標は世界史の知識を常識程度に修得すること。経済史が理解できるようになるため、課題や試験にまじめに取り組むこと。
 授業で指示されなくても、国語辞典と地図帳は常に参考にするのを常識としたい。
評価の方法・
総合評価割合
 期末の試験を50%、読書レポートなどの数種の課題を50%で評価する。詳細は授業初日に説明する。
 総じて、勉学の意欲があり、実際に努力できる人を評価する。
テキスト、教材、
参考図書など
教科書:経済史を学ぶ/経欧史学会編(学文社)/2,200円

講義ノートはWEB上で公開している。その利用法は授業で指示する。

その他、履修上
の注意事項や
学習上の助言など
入学年度により履修の仕方が異なる。
学籍番号「10E1」以降の学生は、経済史概説の前期と後期を別々に受講し、各々半期で2単位を履修する。
この場合、前期のみ、あるいは、後期のみの履修が可能である。
他方、学籍番号が「09E1」より前の学生は半期履修はできず、通年で4単位の「経済史概説」を履修することになる。


担当教員一覧
時間割 教員 所属
E11102 経済史概説2 児島 秀樹 経済学部経済学科