| キーワード |
世界史
経済史
経済学の素養
基礎教養 |
授業科目の 教育目標 |
「経済とは何か」が、歴史的に理解できるようになること。 |
| 授業計画・概要 |
| 後期 |
| 1 | 農業生産力の増大と機械の登場 |
| 2 | 近代家族の成立と所有権 |
| 3 | 商人親方が組織した工業生産 |
| 4 | 名望家の企画力が生み出した有料道路 |
| 5 | 国債と銀行券の仲睦まじい関係 |
| 6 | 優雅な紅茶文化とアメージング・グレースの砂糖 |
| 7 | 資本主義の時代 |
| 8 | 大量生産方式を確立したT型フォード |
| 9 | 大衆の保護より消費者への安値還元 |
| 10 | ニューディールとミッキー・マウス |
| 11 | 物流と情報:鉄道、運河、電信 |
| 12 | 地方銀行から唯一の発券銀行へ |
| 13 | ラッフルズのシンガポール |
| 14 | 帝国主義と国際貿易 |
| 15 | 後期試験 |
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講義はヨーロッパの事例が中心になるが、高校の世界史の復習をかねて、世界各地の歴史をとりあげる。
経済史概説2では近現代の経済史を扱う。
経済史の授業は、歴史の中でも、衣食住と生産・流通にかかわる人間関係の歴史を取り上げる。
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学生の行動目標 /到達目標 |
最低限の目標は世界史の知識を常識程度に修得すること。経済史が理解できるようになるため、課題や試験にまじめに取り組むこと。
授業で指示されなくても、国語辞典と地図帳は常に参考にするのを常識としたい。 |
評価の方法・ 総合評価割合 |
期末の試験を50%、読書レポートなどの数種の課題を50%で評価する。詳細は授業初日に説明する。
総じて、勉学の意欲があり、実際に努力できる人を評価する。 |
テキスト、教材、 参考図書など |
| 教科書:経済史を学ぶ/経欧史学会編(学文社)/2,200円 |
講義ノートはWEB上で公開している。その利用法は授業で指示する。
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その他、履修上 の注意事項や 学習上の助言など |
入学年度により履修の仕方が異なる。
学籍番号「10E1」以降の学生は、経済史概説の前期と後期を別々に受講し、各々半期で2単位を履修する。
この場合、前期のみ、あるいは、後期のみの履修が可能である。
他方、学籍番号が「09E1」より前の学生は半期履修はできず、通年で4単位の「経済史概説」を履修することになる。 |